多くの人が腕をけがしたらそこを擦ったりお腹が痛いとそこを撫でたりするように自然とその患部に手を当てていきますね。
よくいわれる「手当て」です。
体の痛みのある部分に手を当てることは自然な反応です。それは、自分でやるより人にやってもらうと、さらに和らいだ経験ありませんか?
皆さんも小さなころから体験してお分かりだと思います!(^^)!
身近な犬や猫などよく舐め合ってる姿見かけますね。よく見てると、傷を負ったり痛みのある部分を舐めたりしているのも唾液で消毒しているだけでなく、舐めて別な刺激を加える事によって痛みを和らぐことを本能で行っているのだ、と獣医さんにお聞きました。
ではなぜ、痛みのある部位をなでたり、擦ったりすると 痛みを和らぐのか・・・
その辺含めたタッチケア理論をわかりやすく、アロケア協会の認定資格講座ではお伝えします^_^
講座は、1月7.8日盛岡会場からスタートです。盛岡会場、定員2名増員しての開催です。ご参加の皆さま 有難うございます。
参加でご不明なことは、お気軽に事務局までお問合せ下さい。 1月7、8日、お目にかかるのが楽しみにしています\(^o^)/