【講座レポート】アロマケアラー第1期生フォローアップでした

猛暑続きですね!
皆さま、暑中お見舞い申し上げます。

地域福祉アロマケアラー協会の第1期生のアロマケアラー「フォローアップ」を行いました。

ご自身が確実なものになるよう不安な手技の練習でした。

これから、高齢者や身体障害を持つ方へ活動を進める中

いろんな身体の在り様があることに気づかされるでしょう。

想定外のかたちに触れることもあると思います。

そんな時に 参考にしてみてください・・・
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?障害のある方に触れたとき

私たちは知らないうちに、手のみならず、
人の身体にある一定のイメージを
「・・こうである」
とあてはめてしまいがちです。

でも、本当はひとりひとり微妙に違っている。

皆さんの中には、特に病院や
高齢者・障害者施設などで
例えば、手と腕。

少なからず静かな衝撃のようなものを
受けたことあるのではないでしょうか!

皆さんが学んで知っているやり方を
そのまま行なうことができない形の手を、
その人が持っていたら どうしますか?

その時、皆さんに思いだして欲しい

「相手の形を妨げない」。

この人の形をそのまま受け入れる。
その形を妨げないトリートメントとは何んでしょう。

もちろん、そんな動揺は悟られないように、
あたりまえのように余裕しゃくしゃくの笑顔で、
あなたは慌てず、焦らずそんなときこそゆっく~~り。

伸びない指を伸ばす必要はない。
揺れない手首を揺らす必要もない。

ただ、ギュッと握られた小さな拳を両方の掌で
包んでいるうちに、
少しだけグーがほどけてきたような気がします。

できる範囲で、できることだけを、
少しずつゆっくりゆっくり、撫でてさすって。
力みのせいで白くなっていた肌に
血が通い赤味がさしてくる。

手の温かみを 優しく受け取ることになるでしょう。

多分これでいいんだな、と思えます。

学んだ手技をやり通す必要なんてありません。
「自分の頭の中にある理想の形」に
相手をコントロールしようとしてまう。
コリコリがあればそれをゆるめよう、
むくみがあればそれを流そう、それが理想だ、と。

日常で当たり前と思っていること、
慣れてしまって無意識にやってしまっていることを、
『もう一度見直せ』・・・アロマケアラーの原点。

人に触れるタッチケアは

相手の身体が、勝手にその時の一番良い状態になろうと
動き出すきっかけは何か。

私が何かをすることではない。
相手の体の状態を、
この手でキャッチすることを丁寧に行なう。

それがそのまま、
相手の身体に自分の状態を気づかせることになる。

私たちは コントロールできません。

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photoは出張アロマの様子です。

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